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COBOLハッカソン2020

「COBOL」は、1960年に事務処理言語として誕生し、2020年に還暦を迎えました。
約60年が経過した今もなお、COBOLで記述されたプログラムは多くの業務システムで稼働している現役の開発言語です。COBOLコンソーシアムでは、COBOL生誕60周年を記念して、COBOLを使ったアプリやシステムを開発する 『COBOLハッカソン 2020』 を開催しました。

開催内容

開催内容については下記をご覧ください。

Day1:クラウド連携を試す!AWS×COBOLハンズオンセミナー(イベント終了)
Day2:IT温故知新!COBOLハッカソン2020 発表会(Webでの発表に変更してイベント終了)

エントリー作品と投票結果

エントリー作品と投票結果については、こちらからご覧いただけます。

●最優秀賞
・チーム名:ときコボ実行委員会(野嵜組)
・作品名「ときめきコボリアル ~この思いは届くのか?ドキドキ告白ターイム!~」
●AWS賞
・チーム名:こんな時だから、いつも笑顔で(仮)
・作品名「こんな時だから、いつも笑顔で」