大盛況のうちに終了しました。
生誕40周年を経て、企業情報システム構築・開発現場で改めて注目されているCOBOL。拡張性・メンテナンス性の強みやWeb連携システムへの対応性においてますます重要な言語として脚光を浴びています。このような状況を踏まえ、今年6月には第1回「インターネット時代のCOBOL活用セミナー」が開催され、大好評を博しました。
今回は「COBOL資産活用事例&.NET」をテーマに第2弾となるセミナーを実施いたします。Microsoft.NETの展開と合わせ、今後の企業情報システムの構築・運営に見逃せないテーマです。ぜひともご参加ください。
日時:2001年12月12日(水)13:00〜17:30(予定)主催 | COBOLコンソーシアム,日経BP製品技術研究センター |
協賛 | 東京システムハウス(株)/(株)ドット研究所/NEC/日本アイ・ビー・エム(株)/(株)日立製作所/富士通(株)/マイクロフォーカス(株) |
受講料 | 無料 |
お申し込みは
http://www.at-seminar.com/cobol/
詳しくはこちらのPDFファイルをご覧ください。
プログラム(予定) |
●イントロダクション
COBOLコンソーシアム幹事 半田 勇(日本アイビーエム(株))
●特別公演
COBOL資産活用のメリットと導入における留意点
東京システムハウス(株) システムパッケージ事業部
事業部長 林 知之氏
●事例紹介
パッケージ開発者からみたCOBOL資産活用方法の事例
(株)ニッセイコム 名古屋支店 システム課
主任 横井 秀樹氏
WEBCOBOL活用によるシステム再構築
生活協同組合コープこうべ 管理本部 情報システム部
係長 江口 直介氏
●.NETとCOBOL
.NET FrameworkによるXML Webサービスの実現と多言語対応
マイクロソフト(株) デベロッパーマーケティング本部
マーケティング部マネージャー 熊谷 恒治氏
.NETとの融合で拡がるCOBOLの世界
富士通(株) 野場 和彦氏
WEBサービスコンポーネント開発
マイクロフォーカス(株) ジェネラルマネージャ代理 技術部
シニアマネージャー 小林 純一氏
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